③電話コミュニケーション実務トレーニング(体験〜契約完結編)
本コースは、プラスアールの無料体験対応において必要となる、施設様への日程調整、ご家族様への体験日程連絡、体験後の報告、契約後のスケジュール調整までの一連の流れを、短い動画相当で学べる構成です。
1. 📞 施設様への日程調整(ユニット1)
無料体験を実施する前に、施設様へ連絡し、日程や事前確認事項を調整する方法を学びます。
第一印象の作り方:
「所属」「氏名」「連絡目的」を簡潔に伝え、無料体験の日程調整であることを明確にします。最初の一言で、施設様に安心して話を聞いていただける状態をつくります。
具体的な日程提案:
「いつがよろしいですか?」と丸投げするのではなく、「来週火曜日の13時以降はいかがでしょうか」のように具体的な候補を提示します。段取りができている印象を与えることが大切です。
事前確認の徹底:
ご家族様の同席可否、入浴日や難しい曜日、ADL・病歴などを確認し、安全でスムーズな体験につなげます。
2. 👨👩👧 ご家族様への体験日程連絡(ユニット2)
ご家族様へ体験日程をお伝えし、不安を和らげながら当日の流れを共有する方法を学びます。
感謝から始める導入:
アンケート記入への感謝を伝えたうえで、「今お時間よろしいでしょうか」と確認します。相手を尊重する姿勢が、信頼につながります。
安心材料の提示:
施設様の許可を得ていることを先に伝えることで、ご家族様は「話が整っている」と感じやすくなります。
不安への対応:
同席が難しい場合には、体験後に電話で報告することを伝えます。また、転倒や認知症の進行などの不安を丁寧に聞き取り、共感しながら安心感を届けます。
3. 📝 ご家族様への体験報告(ユニット3)
無料体験後に、ご家族様へ体験中の様子や今後の提案を分かりやすく報告する方法を学びます。
ポジティブな様子から報告:
いきなり課題を伝えるのではなく、「終始笑顔でした」「意欲的に取り組まれていました」など、ご本人様の前向きな様子から伝えます。
体験内容の具体化:
ベッド上での柔軟、筋力確認、立ち上がり、歩行練習など、実施内容を具体的に説明します。具体性があることで、「しっかり見てくれている」という信頼につながります。
頻度提案・料金説明:
ご本人様の意欲や状態をもとに、週2回〜3回など現実的な頻度を提案します。料金についても、1回あたりの金額と月額の目安を明確に伝えます。
契約・請求の流れ:
契約書類の郵送、支払い方法、初回の振込対応などを丁寧に説明し、ご家族様が不安なく手続きに進めるようにします。
4. 📅 契約後のスケジュール調整(ユニット4)
契約後に、施設様・ご家族様へ継続訪問のスケジュールを共有し、安心してサービスを開始できる状態をつくります。
施設様への最終調整:
契約内容に合わせて、訪問曜日・時間・担当者を具体的に伝えます。誰がいつ訪問するのかを明確にすることで、施設様の受け入れ準備がしやすくなります。
他利用者様への提案:
ポジショニングやシーティングなど、他の利用者様にも対応できることを自然にお伝えします。一人の契約から、施設全体との関係づくりにつなげます。
ご家族様への最終報告:
施設様との調整完了後、ご家族様へ曜日・時間・担当者名を共有します。毎回の記録ファイルを確認できることも伝え、継続的な安心感を届けます。